上手な薬とのつき合い方

上手な薬とのつき合い方

損をしないための薬との付き合い方7か条

  1. 過去に薬を服用したり、注射をしてもらったときにそれが原因で不都合が起こった経験がある人は、薬を処方される前に必ず医師か薬剤師にその旨を告げること
  2. 服用忘れに気付いたときにどのようにすればよいかを聞いておくこと
  3. ある病気で薬を服用しているときに別の病気になり、違う医師に診てもらうときは必ず服用している薬をもって受信すること
  4. 人からもらった薬をやたらに服用しないこと。同時に自分に処方された薬を他の人にあげないこと
  5. 薬を服用中に気になる症状があったら遠慮なく医師や薬剤師に話してみること
  6. 薬をもらうときは必ずその薬の名前を聞くようにすること
  7. 処方された薬は都合の悪いことが起こらなければ、指示どおり全部服用してみること

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